# 組織の仕事を記憶するAIワークプラットフォーム「INARY」、日米でオープンベータ開始

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> - headline: 組織の仕事を記憶するAIワークプラットフォーム「INARY」、日米でオープンベータ開始
> - datePublished: 2026-08-18T23:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: AI・DX
> - url: https://www.prenica.jp/news/ai-dx/1083-6984aa59/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/379198

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## リード

ARMERIAが組織向けAIワークプラットフォーム「INARY」のオープンベータを日米で開始。10アカウントまで無料。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
合同会社ARMERIAは2026年8月18日、組織向けAIワークプラットフォーム「INARY」のオープンベータを米国と日本で開始したと発表した。INARYは、個人のチャット内に留まりがちなAIとの対話や得られた知識を、組織全体で共有・活用できるようにすることを目的としている。具体的には、社員同士の会話とAIとの会話を同じスレッドやチャット上で統合し、AIが組織や部署、個人の情報、過去のやり取りを許可された範囲で参照して回答する。また、メールやカレンダー、外部サービスとの連携機能も備え、複数言語でのメッセージ翻訳や、取引先など異なる組織間での共有スペースも提供する。クローズドベータでの検証を経て、機能を拡張した上でのオープンベータ開始となる。オープンベータ期間中は通常料金から40%割引の特別料金が適用され、10アカウントまでは無料で利用できる。

【プレニカ編集部の見解】
今回の発表で特徴的なのは、AIとの対話を個人の閉じた領域から組織の共有資産へと引き上げようとする視点だ。一般的なAIチャットツールでは、社員が得た回答や調査結果がその個人の中だけで完結し、組織としてのナレッジが蓄積されにくいという課題がある。INARYは、複数人とAIが同じスレッドで対話し、その内容を組織のコンテキストとして活用する仕組みを提案しており、AI活用の「属人化」を防ぐ試みとして評価できる。一方で、組織内の情報をAIが参照することには、情報管理の権限設定や機密情報の取り扱いといった運用面での課題が想定される。また、オープンベータ開始時点での実運用上の効果や、外部サービス連携の具体的な範囲については、今後の利用事例を通じて検証される必要があるだろう。

## 連絡先・補足

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## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/379198
