# ウォッチガード、MSP向けに設計されたエージェント型AIデジタルワークフォース「Rai」を発表

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> - headline: ウォッチガード、MSP向けに設計されたエージェント型AIデジタルワークフォース「Rai」を発表
> - datePublished: 2026-08-21T11:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: AI・DX
> - url: https://www.prenica.jp/news/ai-dx/1195-74131a30/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/379335

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## リード

ウォッチガードがMSP向けAIデジタルワークフォース「Rai」を発表、セキュリティ運用の自動化を提案

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、マネージドサービスプロバイダー（MSP）向けに設計されたエージェント型AIデジタルワークフォース「Rai」を発表した。Raiはセキュリティチームの一員として常時稼働し、脅威の検知、相関分析、レスポンスを人間の介入前に実行する。システム環境の継続監視により、業務負荷の軽減と迅速な対応を実現するという。現在は「アナリスト」ロールが利用可能で、エンドポイントとネットワークのアクティビティ全体を監視する。今後は「監査役」ロールがコンプライアンス上の不備の特定や設定ミスの指摘を、「管理者」ロールがパッチ適用のスケジュール設定や証明書のローテーションなどの運用タスクを担当する予定だ。意思決定プロセスは「WatchGuard Insights Hub」で可視化され、一元管理ダッシュボードや日次サマリー機能を備える。同社は支援型AIから自律実行型AIへの移行により、MSPの拡張性と収益性の向上を目指すとしている。

【プレニカ編集部の見解】
Raiの発表は、セキュリティ運用における人材依存からの脱却を模索するMSP業界にとって、一つの方向性を示すものと言える。人手不足が深刻化する中、AIによる自動化で24時間365日の監視体制を維持できる点は、運用コストの削減やサービス品質の安定化につながる可能性がある。特に、アラート対応の一次切り分けをAIが担うことで、担当者が高度な判断を要する業務に集中できるという効果は、実際の運用現場で大きな価値を生むだろう。もっとも、AIによる自動対応の範囲と判断基準の設定次第では、誤検知や見逃しのリスクも存在する。また、顧客環境ごとに異なるセキュリティポリシーへの適合や、AIの判断プロセスに対する監査可能性の確保など、実運用に向けては検証すべき課題も残されている。提供される情報だけでは、具体的な導入実績や効果測定のデータは明らかになっておらず、今後の実証事例の蓄積が待たれる。

## 連絡先・補足

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## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/379335
