# 大企業向けRAG「ChatSense」、最大1GBの巨大ファイルもAI学習可能に

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> - headline: 大企業向けRAG「ChatSense」、最大1GBの巨大ファイルもAI学習可能に
> - datePublished: 2026-08-24T18:03:44+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: AI・DX
> - url: https://www.prenica.jp/news/ai-dx/1206-70798b7b/
> - isBasedOn: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000384.000073671.html

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## リード

大企業向けRAGサービスが1ファイル最大1GBの取り込みに対応し、分割作業の手間を解消するアップデートを発表した。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
株式会社ナレッジセンスは2026年8月24日、大企業向けRAGサービス「ChatSense」において、1ファイルあたり最大1GBまでの巨大ファイルをAIの取り込み対象にできるようにしたと発表した。対象となる形式はPDF、Word、PowerPoint、テキスト、Markdownの5種類。これまで容量上限に合わせてファイルを分割してからアップロードする必要があったが、今回の対応により数百ページに及ぶマニュアルや画像を多く含む報告書もそのまま活用できるようになる。同社によると、製造業の図面付きマニュアルや官公庁の調査報告書など、1ファイルで数百MBに達する資料を扱う企業から「大容量のファイルも分割せずAIに読ませたい」という要望が寄せられていたという。また、分割せずに取り込むことで文書全体の文脈を保ったままAIが参照でき、分割方法によって回答精度が左右される問題も防げるとしている。

【プレニカ編集部の見解】
大容量ファイルの取り込み対応は、RAGを実務で活用する企業にとって実用的な改善だ。特に図面や画像を多く含む資料は分割が難しく、これまでAI活用の障壁となっていたケースも少なくない。今回のアップデートにより、マニュアル整備や報告書分析といった業務での導入ハードルが下がる可能性がある。他方、1GBという大容量ファイルを処理する際の応答速度や、画像主体の資料における文字認識の精度など、実際の運用面での性能ははっきりしない。また、RAGの回答精度はファイルサイズだけでなく、文書構造や検索インデックスの設計にも左右されるため、大容量化がそのまま品質向上につながるとは限らない。導入企業は、自社の資料特性に合わせた検証が求められるだろう。

## 連絡先・補足

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## 出典

- 元記事（一次情報）: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000384.000073671.html
