# 「IT担当がいない事業所」向けの業務アプリ2種を無料公開　車両管理とPC台帳を、クラウドに頼らず事務所のパソコン1台で

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> - headline: 「IT担当がいない事業所」向けの業務アプリ2種を無料公開　車両管理とPC台帳を、クラウドに頼らず事務所のパソコン1台で
> - datePublished: 2026-07-20T10:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: AI・DX
> - url: https://www.prenica.jp/news/ai-dx/409-b4b965b6/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/377753

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## リード

車両管理とIT資産管理の2アプリを無料公開、社内完結型でIT担当不要の設計

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
愛知県名古屋市の株式会社Reliefは、生成AIを全面活用して自社開発した車両管理ソフト「車両管理ポータブル」と「IT資産管理ツール」をMicrosoft Storeで公開したと発表した。先着50ダウンロードまでは無料で利用でき、月額費用は発生しない。いずれのツールも取得したデータを外部サーバーに送信しない社内完結型の設計となっており、専任のIT担当者がいない小規模から中規模の事業所での導入を見込んでいる。2023年12月からは、一定台数以上の白ナンバー車両を使用する事業所にアルコールチェックの実施と記録保存が義務化された。送迎車を利用する福祉や保育の現場では、紙や表計算ソフトによる記録管理が負担となっている。さらに、パソコンやタブレットの台帳管理も監査等で求められるが、IT担当者がいない事業所では後回しになりがちな課題があり、今回のツールはこれらの解決を狙うとしている。

【プレニカ編集部の見解】
今回の発表によると、外部サーバーへのデータ送信を行わない設計により、情報漏洩のリスクを抑えつつ、月額費用なしで車両やIT資産の管理を始められる点が評価できる。特に介護や保育など、送迎車のアルコールチェック記録の保管が義務化された現場では、紙や表計算ソフトの運用から切り替えることで、記録作成や監査対応の負担軽減が期待される。ただ、先着50ダウンロードまでという無料枠の制限や、社内のパソコン1台で完結する仕組みゆえに複数端末間でのデータ共有やバックアップ体制をどう運用していくかは、導入前に各事業所が確認すべき未知数な部分と言える。

## 連絡先・補足

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## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/377753
