# 不動産営業向けデータサービス「地価ナビ」、市区町村単位の最新ニュースをAIが自動収集する機能を追加——災害情報は「営業機会」として書かせない設計を採用

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> - headline: 不動産営業向けデータサービス「地価ナビ」、市区町村単位の最新ニュースをAIが自動収集する機能を追加——災害情報は「営業機会」として書かせない設計を採用
> - datePublished: 2026-08-11T14:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: AI・DX
> - url: https://www.prenica.jp/news/ai-dx/922-0e1aa724/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/378833

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## リード

不動産営業向けデータサービス「地価ナビ」が、市区町村単位のニュースをAIが自動収集し出典付きで掲載する新機能を追加。災害情報を営業機会として扱わない設計も採用した。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
Khoraiは、不動産営業向けデータサービス「地価ナビ」において、都道府県・市区町村ごとの最新ニュースをAIが自動収集し、出典つきで商談用レポートに掲載する機能を、2026年8月11日より提供開始した。対象分野は再開発・大型開発、交通、企業進出・大型投資、制度・政策、災害の5分野で、直近6か月程度の関連ニュースを収集・要約する。ニュース収集はRSSから行い、AIは収集済みの見出しから選別・要約のみを担当するため、実在しないURLを作り出さない仕組みとなっている。また、災害・事故は地域の留意点として中立的に記述し、営業機会・商機として表現しない制約をAIへの指示段階で設定した。閲覧・検索機能はすべて無料で、商談用レポートは無料プランで月3通まで作成できる。有料プランは月額980円（税抜）から提供する。

【プレニカ編集部の見解】
地域の相場データと、その地域で現在進行形で起きている出来事を一つの資料で確認できるようにした点は、営業現場の実務負担を減らす有効な手段といえる。特に、出典URLをシステム側で機械的に対応付ける設計は、生成AIが誤った情報を作り出すリスクを構造的に回避しており、顧客に提示する資料としての信頼性を高める工夫だ。また、災害情報を営業機会として記述しないという制約は、被災地域への配慮と資料の信頼性維持の両面で妥当な判断であり、データ提供事業者としての姿勢を示すものだ。他方、ニュースの選別・要約をAIが担う以上、情報の取捨選択や表現のニュアンスに偏りが生じる可能性は残る。また、収集対象がRSS配信元に依存するため、カバーされる情報の網羅性や地域間のばらつきがどの程度になるかは、実際の運用状況を確認する必要があるだろう。

## 連絡先・補足

プレニカ編集部ピックアップ（出典は記事末尾のリンクをご覧ください）

## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/378833
