# BYD、新型 軽EV 「BYD RACCO」 の国内販売を開始

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> - headline: BYD、新型 軽EV 「BYD RACCO」 の国内販売を開始
> - datePublished: 2026-07-28T11:00:37+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: 自動車・モビリティ
> - url: https://www.prenica.jp/news/automotive-mobility/587-39419015/
> - isBasedOn: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000241.000043078.html

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## リード

BYD JAPANが日本の軽規格専用設計の新型軽EV「BYD RACCO」の国内販売を開始。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
BYD JAPAN株式会社は2026年7月28日、日本の軽自動車規格に準拠した専用設計の電気自動車「BYD RACCO」の国内販売を正規ディーラーで開始すると発表した。海外の自動車メーカーとして初となる軽規格専用設計のEVで、世界初のSDV（Software Defined Vehicle）ベースで設計されている。航続距離は210km〜320km（国土交通省審査値）で、2モデル3グレードを展開。エントリーグレードの「BYD RACCO 200」はメーカー希望小売価格2,145,000円。同社は長期保証や据置型ローンを提供し、エントリーグレードを条件通りに購入すれば月々19,300円から利用できるとしている。新設計の統合型EV技術「X-PACK」を搭載し、安全性や居住空間を確保した。

【プレニカ編集部の見解】
自動車業界全体が脱炭素化に向かう中、日本の独自規格である軽自動車市場に海外メーカーが本格的に参入したことは象徴的な出来事である。これまで軽EVは国内メーカーが中心だったため、バッテリーや電子部品の自社開発に強みを持つBYDが、専用設計で挑むことは市場の活性化につながる可能性がある。特に、SDV化によるアップデート機能の提供や、強固な安全性をうたう新技術の投入は、軽自動車の価値を再定義する試みとして評価できる。もっとも、SDVや新技術の実用性や信頼性は、実際の運用データの蓄積によって初めて検証されるものであり、消費者が安心して受け入れるには時間がかかるだろう。充電インフラの整備状況や、アフターサービスの質も含め、国内でどれだけ支持を得られるかが今後の課題となる。

## 連絡先・補足

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## 出典

- 元記事（一次情報）: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000241.000043078.html
