# 【サニックス資源開発グループ】廃プラスチックのマテリアルリサイクル事業に参入

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> - headline: 【サニックス資源開発グループ】廃プラスチックのマテリアルリサイクル事業に参入
> - datePublished: 2026-11-05T16:00:02+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: エネルギー・環境
> - url: https://www.prenica.jp/news/energy-environment/2889-e0f5822a/
> - isBasedOn: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000025581.html

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## リード

廃プラを再生原料に、サニックス資源開発が事業拡大

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
株式会社サニックス資源開発グループは、回収した廃プラスチックをペレット化し、再生原料として供給するマテリアルリサイクル事業に参入すると発表した。同社は現在、排出元から受託した廃プラスチックを燃料に加工し、グループ会社の苫小牧発電所で使うほか、製紙会社やセメント会社などへボイラー燃料として販売している。新事業では、2026年12月に富士工場へ年間処理能力800トンの樹脂用押出ペレタイザーを導入し、受け入れた廃プラスチックをPPやPEなどの単一素材ごとに分別したうえでペレット化を始め、再生原料を求める顧客の獲得を目指す。同社は全国15か所の中間処理工場で年間30万トンの廃プラスチックを回収しており、富士工場の運用実績を踏まえ、他工場への導入も検討する。サーマルリサイクルを基盤にリサイクル事業全体の成長を狙う。

【プレニカ編集部の見解】
循環型社会形成推進基本法が示す優先順位では再生利用が熱回収より上位に置かれ、発表内でも2024年の日本では廃プラスチックの約67％が熱回収されていると引用されている。既存の回収網と熱回収の事業基盤を持ちながら、素材別分別とペレット化に踏み出す点は、優先順位に沿って事業の幅を広げる動きとして位置づけられる。一方、導入する押出ペレタイザーの年間処理能力は800トンで、同社が回収する年間30万トンと比べると小規模な立ち上げにとどまる。再生原料の需要や分別品質、採算性が今後どの程度積み上がるかは現時点では不確かで、他工場への展開も検討段階であるため、まず富士工場での実績を丁寧に見る必要がある。

## 連絡先・補足

プレニカ編集部ピックアップ（出典は記事末尾のリンクをご覧ください）

## 出典

- 元記事（一次情報）: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000025581.html

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