# 「あと3km」がランナーを走らせる。ランニングアプリの調査で、行動を変えた要因の72.1%が「進捗の可視化」と判明

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> - headline: 「あと3km」がランナーを走らせる。ランニングアプリの調査で、行動を変えた要因の72.1%が「進捗の可視化」と判明
> - datePublished: 2026-08-17T16:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: エンタメ・イベント
> - url: https://www.prenica.jp/news/entertainment-events/1052-b69e8855/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/379043

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## リード

ランニングアプリ調査で「進捗の可視化」が行動変容の鍵に。目標まで「あと少し」が背中を押す実態が明らかに。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
アプリ開発の株式会社ペンタゴン（東京都千代田区）は、直近1年にランニング習慣のある100人を対象に「ランニングアプリ利用実態調査」を実施し、結果を発表した。アプリがきっかけで走ろうと思った経験のある人に決め手を尋ねたところ、「週間・月間の目標距離まであと少しだった」が39.5%で最多となり、目標距離や自己ベスト、連続記録など進捗の可視化に関する要因を合算すると72.1%に達した。一方、やる気が下がった理由では「記録が正しく取れず萎えた」が13.0%で最多となり、計測精度の重要性が示された。また、41.0%が音楽・ポッドキャストアプリと併用していることも分かった。課金意向については「機能次第で払ってもよい」と回答した層の69.2%が行動変化を経験しており、満足度4以上をつけた人のうち走る量が変わった人は61.7%だった。調査は2026年8月10日〜12日にインターネットで実施された。

【プレニカ編集部の見解】
今回の調査で注目されるのは、「あと少しで目標に届く」という表示がランナーの背中を押すという点だ。単なる記録の蓄積ではなく、残り距離が具体的に示されることで「このまま終わるのはもったいない」という心理が働く構造は、アプリ設計における動機づけのヒントになり得る。また、計測の不正確さがやる気減退の最大要因であることは、進捗表示の信頼性が継続利用の土台であることを示唆している。他方、この調査はn=100のインターネット調査であり、回答者の属性や使用アプリの偏りが結果に影響している可能性は否めない。自己申告に基づく回答である点も踏まえると、数値は参考程度に捉えるのが妥当だろう。行動変容と課金意向の関連性も興味深いが、因果関係までは断定できないため、今後のより大規模な検証が待たれる。

## 連絡先・補足

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## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/379043
