# 「姉と私は実家を出ました」認知症の母を亡くしたにしおかすみこ、最新刊『ポンコツ一家　最後の2年』会見で語った「今」

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> - headline: 「姉と私は実家を出ました」認知症の母を亡くしたにしおかすみこ、最新刊『ポンコツ一家　最後の2年』会見で語った「今」
> - datePublished: 2026-09-18T18:00:01+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: エンタメ・イベント
> - url: https://www.prenica.jp/news/entertainment-events/1814-39472d86/
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## リード

にしおかすみこさん、認知症の母との最後の2年を綴るシリーズ最終章の会見を開催

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
お笑い芸人・にしおかすみこさんの連載「ポンコツ一家」をまとめた書籍シリーズの最新作『ポンコツ一家 最後の2年』が9月16日に講談社から発売された。発売日には東京・秋葉原の書泉ブックタワーでサイン会とトークイベントが開かれ、その前に行われた記者会見で、にしおかさんは母の死去と家族の現状について語った。同書は、認知症の母、ダウン症の姉、酒を好む父との同居生活を描いたシリーズの最終章で、昨年11月に84歳で亡くなった母との最後の2年間と、その死にまつわる出来事を収録。会見では、母の死後、姉とともに実家を出て、現在は自身が一人暮らしをし、姉は施設で生活していること、実家には父が一人で残っていることなどを明かした。また、介護中の息抜きとして、高額すぎないランチやウォーキング、野菜や果物を彫るベジタブルカービングの趣味が役立ったと述べた。書籍は発売日時点でAmazonの「闘病記」「介護」「高齢化社会」などのカテゴリーで1位を獲得している。

【プレニカ編集部の見解】
この発表の意義は、介護や家族のあり方をユーモアを交えながら率直に描くことで、同じような境遇にある読者に共感と息抜きの機会を提供している点にある。にしおかさんが「きれいごとじゃない」「盛らない」と語るように、現実の介護の厳しさと同時に、家族との日常の滑稽さを等身大で伝える姿勢は、単なる感動話に終わらせない説得力を生んでいる。また、母の死後も連載を続けながら、姉との時間を大切にし、父の生活を尊重する選択をしたという話は、家族の形が変わっても関係性が続いていく一つの事例として興味深い。一方で、この作品はあくまで個人の体験に基づくものであり、介護の負担や家族関係は家庭ごとに大きく異なる。にしおかさんのように「自分ファースト」を徹底できる環境や、施設利用を含めた選択肢が誰にでもあるわけではない点には留意が必要だ。今後の注視点としては、連載が続く中で、母を失った後の家族の変化をどのように描いていくのか、また映像化への希望が実現するかどうかが挙げられる。

## 連絡先・補足

プレニカ編集部ピックアップ（出典は記事末尾のリンクをご覧ください）

## 出典

- 元記事（一次情報）: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008963.000001719.html

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