# 「Park Direct」を運営するニーリー、Insight Partnersをリード投資家とする総額60億円のシリーズCラウンドを実施

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> - headline: 「Park Direct」を運営するニーリー、Insight Partnersをリード投資家とする総額60億円のシリーズCラウンドを実施
> - datePublished: 2026-11-05T13:00:02+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: 金融・暗号資産
> - url: https://www.prenica.jp/news/finance-crypto/2885-932166ce/
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## リード

ニーリーがInsight Partnersをリードに総額60億円の資金調達を実施、新サービスも開始

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
株式会社ニーリーは、Insight Partnersをリード投資家とする総額60億円の第三者割当増資および既存株主による株式譲渡を実施したと発表した。参加投資家はInsight Partnersのほか、シリーズBラウンドのリード投資家であるゆうちょアセットマネジメントが追加出資した。あわせて主要株主のKeyrock Capital Managementなど既存株主が保有株式の一部を譲渡し、Keyrockは本ラウンド後も外部筆頭株主として支援を続ける。同社によると、直近4年間でARRは40倍を超える規模に伸長し、スタートアップの急成長指標「T2D3」を上回るペースで推移している。法人車両管理の「Park Direct for Business」も急成長し、月極駐車場の1日貸しサービス「ワンデイパーク」は開始1年で全国47都道府県での導入が進む。調達資金は既存事業の拡大、Mobility OSとしての新規サービス開発、不動産管理などの周辺領域への展開に充てる。新サービスとして、月極駐車場のCtoCサービス「スキマ貸し」、レンタル収納のオンライン契約・顧客管理サービス「PDトランクルーム」、駐輪場のオンライン契約サービス「Park Direct for Bicycle」の提供を開始する。

【プレニカ編集部の見解】
今回の発表で目を引くのは、月極駐車場の契約者が利用しない日時を他の利用者に貸し出せる「スキマ貸し」だ。Park Directで管理する「契約」とワンデイパークの「1日単位の予約」を一つの仕組みでつなぐ点に特徴があり、新たな駐車場を供給することなく、既に契約済みの区画の遊休時間を流通させる発想である。契約者には料金負担を軽くする収益機会が生まれ、不動産管理会社は月極契約の付帯サービスとして付加価値を付けられ、日貸し利用者は選択肢を増やせる。三者それぞれに利点がある設計で、既存の顧客接点と管理データを抱える同社ならではの展開と言えるだろう。反面、契約者が区画を第三者に貸す際の契約上の扱いや、利用トラブル時の責任分界、管理会社側の運用負担がどのように整理されるかは提供情報からは読み取れない。遊休時間の発生が立地や契約者属性に偏る可能性もあり、需給が噛み合うかは今後の運用実績を見る必要がある。Mobility OSという構想の広がりと、複数の新サービスが足元の収益にどう結びつくかの検証が待たれる。

## 連絡先・補足

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## 出典

- 元記事（一次情報）: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000045188.html

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