# 桃農家なのに、米まで自分で作る。岡山・倉敷の3代目桃農家が、自社栽培の白桃×自社栽培米で「唯一無二の白桃甘酒」に挑戦

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> - headline: 桃農家なのに、米まで自分で作る。岡山・倉敷の3代目桃農家が、自社栽培の白桃×自社栽培米で「唯一無二の白桃甘酒」に挑戦
> - datePublished: 2026-09-18T06:30:02+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: 食品・飲料
> - url: https://www.prenica.jp/news/food-beverage/1791-c984d281/
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## リード

岡山の桃農家が、米不足を機に自社栽培米で白桃甘酒づくりに挑戦。クラウドファンディングを10月9日から開始する。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
岡山県倉敷市玉島で60年以上続く桃農家「なんば農園」は、自社栽培の白桃と自社栽培の米を使った「白桃甘酒」の製造に向け、2026年10月9日からクラウドファンディングを開始する。目標金額は30万円、実施期間は11月30日まで。きっかけは昨年の米不足で、甘酒の原料となる米の確保が難しくなり価格も上昇したこと。同園では代々、自家消費用として米作りも続けており、その米を白桃甘酒の原料に活用する。新たに田んぼを借り受け、荒れていた農地を整備し、田植えから収穫まで自ら行う。原料は白桃、米、米麹の3つで、規格外となった白桃を活かす取り組みと、米の自社栽培を組み合わせる。支援金は米栽培の経費に充て、2026年冬頃にリターンとして白桃甘酒などを発送予定。代表の難波頌治氏は銀行員を経て家業を継いだ3代目で、これまでも白桃甘酒の商品化に取り組んできた。

【プレニカ編集部の見解】
農家が原料の一部を自社生産に切り替えることで、調達リスクを低減しつつ、商品のストーリー性を高める試みだといえる。原料のトレーサビリティを明確にし、生産から加工まで一貫して担う姿勢は、消費者に安心感を与える点で評価できる。もっとも、米の自社栽培には天候や栽培技術など不確実な要素が伴い、安定供給には時間がかかる可能性がある。また、クラウドファンディングの目標金額は30万円と小規模で、事業全体を支える資金としては限定的だ。今後の注視点は、自社栽培米の収量が計画通りに確保できるか、そして甘酒の品質を安定的に維持できるかどうかだろう。農家主体の商品づくりが持続可能なモデルとなるか、支援の動向と実際の製造過程が注目される。

## 連絡先・補足

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## 出典

- 元記事（一次情報）: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000179914.html
