# ぶどう農園が、自ら育てたぶどうを新たな山梨土産に。「ぶどう畑のラムレーズン」9月23日”ぶどうの日”に発売

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> - headline: ぶどう農園が、自ら育てたぶどうを新たな山梨土産に。「ぶどう畑のラムレーズン」9月23日”ぶどうの日”に発売
> - datePublished: 2026-09-19T18:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: 食品・飲料
> - url: https://www.prenica.jp/news/food-beverage/1830-90734d94/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/381147

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## リード

山梨の農園が自社栽培ぶどうをラム酒漬けに。新たな土産商品の可能性を探る。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
山梨県甲州市の農業法人・株式会社ハピネスワンは、自社農園で育てたぶどうを使った「ぶどう畑のラムレーズン」を、2026年9月23日に発売すると発表した。この商品は、山梨県産のブラックビートを約1週間乾燥させ、さらに約1週間ラム酒に漬け込んで仕上げる。内容量は70gで、希望販売価格は1,500円（税込）。販売はハピネスワンの通販のほか、道の駅こぶちさわ、サンメドウズ清里で行う。商品開発は山梨の土産問屋である株式会社ヤマフジが担当し、生産者と問屋が連携して新しい山梨土産として提案する。今後は藤稔など他の品種を使った商品展開や、県内のワイナリー売店やホテルへの販路拡大も予定している。なお、本商品はアルコールを含むため、子どもや妊娠中の方、運転時の摂取は控えるよう注意喚起されている。

【プレニカ編集部の見解】
今回の発表で特徴的なのは、生食用途が一般的なぶどうを、乾燥とラム酒漬けという加工工程を経て保存性の高い商品に変えた点だ。農家が自ら育てた果実を加工品として販売する試みは、収穫時期や天候に左右されがちな生果販売のリスクを分散し、通年での販売機会を生み出す可能性がある。また、土産問屋と連携することで、生産者単独では開拓が難しい販路へのアクセスが期待できる。一方で、ラムレーズンは洋菓子の材料として馴染みがあるが、そのまま食べる土産品としての需要がどの程度見込めるかは未知数だ。価格設定も1,500円と土産品としてはやや高めで、ターゲット層の設定が販売動向を左右しそうだ。今後の品種展開や販路拡大の計画はあるが、まずは発売後の消費者の反応を見極めることが重要になるだろう。

## 連絡先・補足

プレニカ編集部ピックアップ（出典は記事末尾のリンクをご覧ください）

## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/381147

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