# 【ベアレン醸造所】初のシリーズ限定醸造！岩手県産原料100%アンバーラガー「ベアレン　つなぐビール　琥珀色のラガー」発売開始

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> - headline: 【ベアレン醸造所】初のシリーズ限定醸造！岩手県産原料100%アンバーラガー「ベアレン　つなぐビール　琥珀色のラガー」発売開始
> - datePublished: 2026-08-01T10:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: 食品・飲料
> - url: https://www.prenica.jp/news/food-beverage/710-153a647d/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/378374

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## リード

岩手の地ビール醸造所が、県産原料にこだわった新作ラガーを数量限定で売り出す。原料の調達から地域経済への波及まで、その取り組みを紹介する。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
岩手県盛岡市のベアレン醸造所は2026年8月1日より、「ベアレン つなぐビール 琥珀色のラガー」を数量限定で発売する。本商品は岩手県産原料100%を掲げ、紫波町産大麦の麦芽、陸前高田大麦の色麦芽、県産ホップを使用。アンバーモルトによる穏やかなロースト香と優しい甘味、澄んだ後味が特徴で、アルコール分は5.0%、希望小売価格は452円（税込）。販売先は北山工場直売所、ベアレンWebショップ、直営レストラン、県内スーパーなどで、瓶・樽によって出荷日が異なる。この商品は2022年12月にベアレン醸造所と岩手大学クラフトビール部が共同で始めた「つなぐビールプロジェクト」の一環。2025年度の生産量は約45,000L、販売本数は約10万本に達し、大麦の作付面積は前年の1.2倍となっている。今後は収穫したての生ホップを使った「フレッシュホップ版」も予定している。

【プレニカ編集部の見解】
この発表で注目されるのは、単なる新商品の域を超えた原料調達へのこだわりだ。県産大麦を安定した品質で確保する仕組みを構築し、麦芽をビールに使用することで所得の海外流出を防ぎ、地産地消や地域経済の循環につなげるという考え方は、クラフトビール業界における地域密着型のモデルケースといえる。大学との共同プロジェクトという点も、産学連携の好事例として評価できるだろう。とはいえ、数量限定という販売方法や、販売チャネルが直売所や県内スーパー中心であることから、どれだけの消費者に届くのかは読み切れない。また、県産原料100%を維持しながら生産量を拡大していくには、原料の安定供給や品質管理の面で課題も残る。地域資源を活用したビール造りの今後の展開を見守りたい。

## 連絡先・補足

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## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/378374
