# 常連客も、ファンも、ダーツプロもカードになった　函館のたこ焼き店「たこ焼きトレカ」第2弾発売

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> - headline: 常連客も、ファンも、ダーツプロもカードになった　函館のたこ焼き店「たこ焼きトレカ」第2弾発売
> - datePublished: 2026-08-01T10:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: 食品・飲料
> - url: https://www.prenica.jp/news/food-beverage/712-a316f571/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/378421

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## リード

函館のたこ焼き店が値上げ以外の道を模索して生まれたオリジナルトレーディングカード。第2弾は「人との縁」をテーマに全83種類へ拡大した。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
北海道函館市・湯川町のたこ焼き店「たこ焼き菜々」は、原材料価格の高騰を受け、「値上げ以外の方法で店を続けられないか」という発想から生まれたオリジナル商品「たこ焼きトレーディングカード（通称：たこ焼きトレカ）」の第2弾を2026年7月30日に発売した。カードの販売収益を原価上昇分の一部に充て、たこ焼きの価格維持を目指す。第1弾は2025年に発売され、半年で累計1,000パックを販売。第2弾はラインアップを全83種類へ拡大し、カード3枚とシール1枚を封入、価格は1パック500円（税込）のまま。テーマは「人との縁」で、店や公式ブラウザゲームを応援するファンをモデルにした「タコ民カード」を18種類収録。店主の人生の転機となったダーツプロ3名とのコラボカードや、常連イラストレーターと絵本作家による描き下ろしスペシャルアートカードも加わる。カードはファミコン風のピクセルアートで制作され、実物がなくても楽しめる課金要素のない公式ブラウザゲーム「ゲームの街」も公開している。

【プレニカ編集部の見解】
原材料費の高騰に対して価格転嫁ではなく、オリジナル商品の販売で収益を補うという発想は、小規模店ならではの創意工夫として評価できる。カードの販売実績が第1弾で半年1,000パックと一定の手応えを得た上で、第2弾では「人との縁」というテーマを掲げ、ファンや常連客をカードの題材にすることで、単なる商品販売を超えたコミュニティ形成を図っている点は興味深い。また、カードを持っていない人向けに無料のブラウザゲームを用意し、入り口を広げたのも親切だ。ただ、カード販売の収益が原価上昇分をどの程度補えるのかは不透明であり、コレクション需要に依存するビジネスモデルの持続性は注視が必要だろう。地域密着型の取り組みとして好感が持てるが、第3弾以降の展開や収益の実効性については、今後の公表を待って判断するのが妥当だ。

## 連絡先・補足

プレニカ編集部ピックアップ（出典は記事末尾のリンクをご覧ください）

## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/378421
