# 16年間Androidユーザーに愛され続けたキーボードアプリ「ラク打ち」、ついにiOS版をリリース

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> - headline: 16年間Androidユーザーに愛され続けたキーボードアプリ「ラク打ち」、ついにiOS版をリリース
> - datePublished: 2026-08-28T02:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: IT・アプリ
> - url: https://www.prenica.jp/news/it-apps/1289-01bb7c9d/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/379717

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## リード

16年の実績を誇るAndroid向け日本語入力アプリが、iPhone/iPad向けに登場した。独自の入力方式や買い切り価格など、その特徴と課題を整理する。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
ライフラボ株式会社は、Android向けに16年間提供してきた日本語入力キーボードアプリ「ラク打ち」のiOS版を、2026年8月26日にApp Storeでリリースしたと発表した。iPhoneとiPadの両方に対応し、フリック入力やローマ字入力に加え、ガラケー時代から親しまれてきた「2タッチ（ポケベル入力）」や「ニコタッチ」といった入力方式を搭載する。iPadや横画面表示での操作に最適化した独自機能「EZTouch」や、モード切替不要のQWERTYキーボード、ガイド表示の大型化など、打ちやすさを追求した機能が特徴だ。価格は買い切り480円で、サブスクリプションやアプリ内課金はない。個人情報を一切収集しない設計で、iOS 16以降の幅広い機種に対応する。開発の背景には、iOS版を求めるユーザーの声に応えたことがあるとしている。

【プレニカ編集部の見解】
スマートフォン入力の主流がフリックや音声入力へ移行する中、旧来の2タッチ方式を前面に打ち出した本アプリのiOS参入は、ガラケー時代からの操作感を好む中高年層や、ブラインドタッチに近い高速入力を求めるパワーユーザーを取り込む差別化戦略と言える。特に、個人情報を収集せず買い切りで全機能を提供する点は、プライバシー意識の高いユーザーや長期的なコストを気にする層への訴求力がある。ただ、iOS標準キーボードや大手アプリが無料で高機能化する中、480円という価格設定や独自入力方式の優位性を、新規ユーザーにどう伝えるかが普及の鍵となる。また、16年間のAndroid版でのノウハウがiOS版でどこまで再現されているかは、実際の使用感を確認する必要があるだろう。

## 連絡先・補足

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## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/379717
