# 無料デジタルスタンプラリー実施ツール『デジタルスタンプラリーオンライン』、QRコード読み取りによるスタンプ獲得方式をリニューアル。位置情報の取得が不要に。

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> - headline: 無料デジタルスタンプラリー実施ツール『デジタルスタンプラリーオンライン』、QRコード読み取りによるスタンプ獲得方式をリニューアル。位置情報の取得が不要に。
> - datePublished: 2026-08-11T00:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: IT・アプリ
> - url: https://www.prenica.jp/news/it-apps/914-286941bf/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/378819

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## リード

QRコード読み取りだけでスタンプ獲得が可能に。位置情報の提供が不要となる新方式を追加した無料ツールのリニューアル発表を紹介する。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
SCAVEは2026年8月10日、無料デジタルスタンプラリー実施ツール『デジタルスタンプラリーオンライン』において、QRコード読み取りによるスタンプ獲得方式へのリニューアルを実施したと発表した。同ツールは2026年5月31日にリリースされたもので、これまでスタンプ獲得方式は「位置情報」「QRコード」「キーワード」の3種類があり、いずれもスタンプスポット付近への移動と位置情報の提供が必要だった。今回のアップデートで、ユーザーの位置情報提供が不要でQRコードの読み取りのみでスタンプを獲得できる新方式が追加された。これに伴い、従来の「QRコード」方式は「位置情報＆QRコード」、「キーワード」方式は「位置情報＆キーワード」に名称変更され、新方式が「QRコード」として位置づけられた。本機能はフリープランとスタンダードプランで利用可能。同社はオンラインビンゴ大会開催ツールやオンラインアンケート実施ツールなども運営している。

【プレニカ編集部の見解】
今回のリニューアルで注目されるのは、スタンプラリーの参加障壁を下げる設計思想だ。従来は位置情報の提供が必須だったため、GPS機能をオフにしているユーザーや、位置情報の共有に抵抗のある参加者にとっては参加しづらい面があった。QRコード読み取りのみで完結する方式は、そうした心理的・技術的なハードルを取り除く点で、イベント主催者にとって参加者数の増加が期待できる。また、屋内や地下など位置情報の精度が低い場所でも運用しやすくなる利点もある。ただ、位置情報を利用しない方式では、参加者が実際にスポットを訪れたかどうかの確認が難しくなる。QRコードの掲示場所に来たことの証明にはなるが、移動経路や滞在時間などの行動データは取得できないため、イベントの効果測定を重視する主催者には従来方式との併用が求められるだろう。名称変更を含む整理は合理的だが、利用者側に混乱が生じないよう周知が鍵となりそうだ。

## 連絡先・補足

プレニカ編集部ピックアップ（出典は記事末尾のリンクをご覧ください）

## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/378819
