# 2歳児の薬の誤飲事故をきっかけに開発した「チャイルドブロック」、9月21日からCAMPFIREで商品化に向けた支援募集を開始

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> - headline: 2歳児の薬の誤飲事故をきっかけに開発した「チャイルドブロック」、9月21日からCAMPFIREで商品化に向けた支援募集を開始
> - datePublished: 2026-09-17T10:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: 医療・ヘルスケア
> - url: https://www.prenica.jp/news/medical-healthcare/1773-be8a4a06/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/380926

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## リード

2歳児の誤飲事故を機に開発された薬の安全包装「チャイルドブロック」、実用化へ向けたクラウドファンディングが始まる。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
株式会社CLARITYは、薬の誤飲・飲み間違いのリスク低減を目指す安全パッケージ「チャイルドブロック」の商品化に向け、2026年9月21日10時からクラウドファンディングを開始すると発表した。募集は11月5日23時59分までで、目標金額は1,000万円。支援金は一包化包装へ独自構造を実装するための専用機械の開発・製作、試作・改良、製造方法の検討、品質確認に向けた準備などに充てる。開発のきっかけは、親族の2歳の子どもが血圧の薬を誤飲し救急搬送されたこと。独自構造は特許第6254215号を取得済みで、商標登録第6282882号も取得している。現在は調剤薬局などで提供される一包化された薬への活用を想定し、幼児には開封しにくく大人や高齢者には扱いやすい仕組みを目指す。なお、本プロジェクトは完成品の先行販売ではなく、特許を取得した仕組みを実際に使用できる形へ進めるための開発支援を募るもの。リターンは3,000円から100万円までの応援コースを用意し、一部の高額支援者には商品化実現後に完成品フィルムを届ける予定。

【プレニカ編集部の見解】
薬の誤飲防止を包装の構造で支えようとする試みは、家庭内での管理に頼るだけでは限界があるという現実に着目した点で意義がある。特に一包化された薬は高齢者や認知症の方にも広く使われており、開封の難易度を年齢や状態に応じて調整するという発想は、現場のニーズに沿ったものと言える。特許を取得していることや、消費者安全調査委員会の報告書を参考にしている点も、開発の方向性に一定の裏付けがあることを示している。反面、現段階では量産仕様の確定や専用機械の開発がこれからであり、実際に調剤現場で使えるようになるまでの道のりはまだ長い。また、すべての誤飲事故や開封を防ぐことを保証するものではないと明記されているように、あくまでリスクを減らすための選択肢の一つとして捉えるべきだろう。今後は、開発の進捗状況や、実際に導入した現場での評価が注目される。

## 連絡先・補足

プレニカ編集部ピックアップ（出典は記事末尾のリンクをご覧ください）

## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/380926

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