# 安久工機プロデュースのモノづくり拠点「ヤスラボ」入居企業・アットドウス(株)、第1号医療機器の上市を前に「DPO（直接公募）」による資金調達を開始

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> - headline: 安久工機プロデュースのモノづくり拠点「ヤスラボ」入居企業・アットドウス(株)、第1号医療機器の上市を前に「DPO（直接公募）」による資金調達を開始
> - datePublished: 2026-07-29T20:17:59+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: 医療・ヘルスケア
> - url: https://www.prenica.jp/news/medical-healthcare/621-5806fe59/
> - isBasedOn: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000139473.html

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## リード

モノづくり拠点「ヤスラボ」入居の医療機器スタートアップが、第1号製品の上市に向けDPOによる資金調達を開始したと発表しました。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
有限会社安久工機は、同社がプロデュースするモノづくりイノベーション拠点「ヤスラボ」の1階に入居するアットドウス株式会社が、第1号医療機器の上市に向けてDPO（直接公募）による資金調達を開始したと発表しました。アットドウスは、独自開発した「電気浸透流ポンプ」と極細針を組み合わせ、抗がん剤などの副作用を抑え患者の尊厳を守る低侵襲医療の実現を目指すスタートアップです。これまでに公的機関からの支援を15件以上受け、過去の株式投資型クラウドファンディングでは累計6,504万円を調達しています。第1号医療機器は2026年9月の上市を目指していましたが、開発の最終局面で想定以上の資金と工数が必要となり、2〜3か月程度の遅延が見込まれています。今回のDPOでは2,000万円程度の調達を目標とし、証券会社等を挟まずにビジョンに共感する投資家を直接パートナーとして迎え入れるとしています。DPOに関するオンライン説明会も開催されます。

【プレニカ編集部の見解】
今回の発表で注目されるのは、医療機器の上市という重要な局面において、あえて証券会社を通さないDPOという手法が選ばれた点です。一般的な資金調達では大手証券会社を仲介するケースが多いなか、企業が自らのビジョンを直接伝えて共感者を募るこの手法は、パーパスを重視するスタートアップにとって、単なる資金調達を超えたファンコミュニティの形成に有効な手段と言えます。とくに医療分野は社会的意義が高く、患者の尊厳を守るという明確な目的が投資家の共感を呼びやすい環境にあります。
一方で、DPOは仲介業者の販売網を活用できないため、企業自身が広く情報を届け、投資家を説得する力が求められます。調達目標額に達しなかった場合、上市の時期がさらに遅れるリスクも抱えており、共感を集められるかどうかが今後の成否を大きく左右するでしょう。

## 連絡先・補足

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## 出典

- 元記事（一次情報）: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000139473.html
