# 家族で、旅先で、"世界にひとつ"のアップサイクル体験──メルキュール佐賀唐津リゾートの夏休みワークショップに2日間で163名が参加

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> - headline: 家族で、旅先で、"世界にひとつ"のアップサイクル体験──メルキュール佐賀唐津リゾートの夏休みワークショップに2日間で163名が参加
> - datePublished: 2026-08-23T10:40:01+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: その他
> - url: https://www.prenica.jp/news/others/1178-9f0d5d79/
> - isBasedOn: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000169.000142434.html

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## リード

宿泊客がキャップをコースターに生まれ変わらせる体験型ワークショップの開催報告を紹介する。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
NPO法人唐津Farm&Foodは2026年8月8日・9日、メルキュール佐賀唐津リゾートのロビーで宿泊客向けのアップサイクル体験ワークショップを開き、2日間で163名が参加した。参加者はホテルの自動販売機で回収された飲料キャップを選び、細かく刻んで溶かし、ホテルロゴ入りの金型でプレスして世界にひとつのコースターを制作。同時にリサイクルプラスチックビーズを使ったブレスレットづくりも行われ、海外からの旅行者も参加した。各回の冒頭では海洋プラスチック問題についての簡単なレクチャーを実施。ホテルとの連携は2026年5月の作品展示から始まり、7月のスタッフ研修を経て今回のワークショップに至った。回収キャップは約3,700個・約9.2kg（2026年7月時点）で、全量を再生した場合のCO2削減は約20kgと試算される。次回は9月20日に同ホテルで開催予定で、宿泊者限定・無料・予約不要。

【プレニカ編集部の見解】
宿泊先での短い時間に、廃棄物が製品へ変わる過程を体験として組み込んだ点は、環境問題への関心が薄い層にもリーチし得る工夫だ。特に、家族連れが共同作業を通じて会話しながら学べる構成は、旅行中の記憶に残りやすい体験になっている。また、ホテル内で回収したキャップを同じ施設内で製品化する「小さな循環」を可視化したことで、サーキュラーエコノミーの概念を具体的に伝えている。一方で、今回の参加者数が繁忙期の週末に開催されたことによるものか、日常的な関心の高さを示すものかは判断できない。また、CO2削減量の試算は特定の係数に基づくもので、実際の焼却回避量や製品化後の効果まで含めた検証は今後の課題だろう。ワークショップの定員が各回6名と少なく、体験できる人数には限りがある。継続開催の中で、参加者の意識変化やリピート率などの定量的な効果測定が待たれる。

## 連絡先・補足

プレニカ編集部ピックアップ（出典は記事末尾のリンクをご覧ください）

## 出典

- 元記事（一次情報）: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000169.000142434.html

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