# 合気道覇天会、大阪・新大阪で護身術講習会を開催―藤崎天敬師範が「離脱法・捌き・立ち関節技」を指導

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> - headline: 合気道覇天会、大阪・新大阪で護身術講習会を開催―藤崎天敬師範が「離脱法・捌き・立ち関節技」を指導
> - datePublished: 2026-10-16T23:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: その他
> - url: https://www.prenica.jp/news/others/2462-47f794ed/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/382562

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## リード

大阪・新大阪で無料の護身術講習会が開かれます。離脱優先の方針で武道経験なしでも参加しやすい内容です。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会（宗家・筆頭師範：藤崎天敬）は、大阪市淀川区で一般の方対象の無料護身術講習会を開催すると発表した。講習会は事前予約制・先着順で、会場の収容人数に達し次第受付を終了する。講習の基本方針は「避けて、守って、離れる」で、相手を倒すことではなく自分の安全確保を重視し、危険な状況からの離脱を最優先に据える。離脱が難しい場合は身体の移動や方向転換で攻撃を受け流す「捌き」を、それでも困難な場合には立った状態で相手の関節を操作して動きを制御する「立ち関節技」による抑えを活用するという。武道経験のない方にも取り組みやすい基本的な護身術を中心に指導する予定。講師は藤崎天敬師範が務め、フルコンタクト合気道選手権大会で培った技術を一般向けの護身術として応用する考えをコメントで示している。同会は首都圏や横浜での合気道指導のほか、全国各地で護身術講習会を開催しており、企業向け講習会も継続している。今回の大阪開催はフルコンタクト合気道の技術を社会に役立てる活動の一環として位置づけられている。なお主催者側は、講習会があらゆる危険な状況での安全や護身効果を保証するものではないこと、実技には怪我のリスクがあること、講習内容や実施方法が安全確保などのため変更される場合があることを注意事項として明示している。

【プレニカ編集部の見解】
今回の発表で特徴的なのは、護身術の目的を「相手を倒すこと」ではなく「離脱による安全確保」に明確に置いた点である。武道の技術をそのまま自己防衛に結びつけるのではなく、逃げることを第一とし、技術の使用は離脱が困難な場合の段階的な手段として位置づける構成は、一般の参加者が過信せずに学べる内容になりうる。段階的な対応（離脱→捌き→立ち関節技）を順序立てて示している点も、初心者にとって理解しやすい整理といえる。また、護身効果を保証しないことや怪我のリスクを注意事項として明示している点は、主催者の姿勢として誠実な対応といえるだろう。とはいえ、短時間の講習会でどの程度の技術定着が期待できるかは個人差が大きく、実際の危険場面での有効性については慎重に見る必要がある。護身術はあくまで基本的な知識と心構えを得る機会と捉え、継続的な学びや状況ごとの判断と組み合わせることが現実的だろう。無料・先着制という形式も、武道に馴染みのない層の参加機会を広げる可能性を秘めている。

## 連絡先・補足

プレニカ編集部ピックアップ（出典は記事末尾のリンクをご覧ください）

## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/382562

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