# 宇宙電力インフラ構築を目指すZero Industries、300万米ドル(約4.7億円)、日本史上最高額Pre-Seedを調達

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> - headline: 宇宙電力インフラ構築を目指すZero Industries、300万米ドル(約4.7億円)、日本史上最高額Pre-Seedを調達
> - datePublished: 2026-10-22T09:00:02+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: その他
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## リード

宇宙電力インフラを目指すZero Industriesの資金調達と事業計画

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
Zero Industries, PBC（日本法人：Zero Industries Japan株式会社、本拠地：カリフォルニア州サンフランシスコ）は、設立から6か月でプレシードラウンドの資金調達を完了したと発表した。調達額は300万米ドル（約4.7億円）で、前澤ファンドがリード投資家を務め、UntroD Capital Japan、NOW、Midtown、個人投資家らが参加した。日本に事業基盤を持つ企業・プロジェクトが公表したプレシードの主要事例を対象とする同社調査では、比較対象の中で最高額だとしている（網羅的な順位ではない）。初事業は衛星向けレーザー送電サービス「Helios」で、送電衛星、受電モジュール、運用システムで構成する。地球観測衛星などへの供給から始め、宇宙データセンターや月面拠点へ拡大する構想を示す。2026年秋から2027年春には共同研究やkm級の屋外送電実証を進め、2030年の衛星間送電実証を経て商用化を目指す計画を明らかにした。

【プレニカ編集部の見解】
宇宙利用の拡大に伴い、衛星や軌道上の計算設備をどう安定的に給電するかは、宇宙産業の事業化を左右するテーマになりつつある。今回の発表は、レーザーによる無線送電を軸に、発電から受電、運用までを一つのサービスとして設計しようとする点で、単なる構想紹介にとどまらず、地上実証から軌道実証へ段階を切る計画を示したことに意義がある。若い創業チームが専門家や研究機関の知見を組み合わせ、資金調達を通じて実証を進める枠組みを整えたことも注目される。もっとも、宇宙空間でのレーザー送電は伝送損失、安全性、規制、顧客の経済性検証など不確実性が大きく、長期目標と短期実証の間には大きな距離がある。調達額の位置づけも自社調査の比較対象内であり、網羅的な順位ではない点は慎重に読む必要がある。実証結果に応じて計画と投資配分を更新できるかが問われる。

## 連絡先・補足

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## 出典

- 元記事（一次情報）: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000190872.html

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