# DJI、昼夜を問わず過酷なミッションでインテリジェントな空中運用をさらに進化させたMatrice 5Tを発表

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> - headline: DJI、昼夜を問わず過酷なミッションでインテリジェントな空中運用をさらに進化させたMatrice 5Tを発表
> - datePublished: 2026-11-05T21:00:01+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: その他
> - url: https://www.prenica.jp/news/others/2894-0a26c378/
> - isBasedOn: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000457.000015765.html

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## リード

DJIが企業向け新型ドローンを発表。暗所撮影や障害物検知、現場AIの強化が柱だ。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
DJIは2026年11月5日、企業向けコンパクト旗艦ドローン「DJI Matrice 5T」を発表した。LiDAR、ミリ波レーダー、ビジョンセンシングを統合し、1Kサーマルカメラと強化した暗視性能を搭載する。IP55の防塵・防雨、最大59分の飛行時間、-20〜50℃の温度範囲に対応し、厳しい気象下の緊急対応や点検、測量での活用を想定する。カメラはネイティブ1Kの赤外線、大型センサーの広角、50MP・3倍光学ズームの中望遠、モノクロ暗視の望遠を備える。機上AIは可視光とサーマルを解析し、20種類超のターゲットを検知。DJI Pilot 2のプラグインやオープンな機上計算環境にも対応する。O4 Enterprise映像伝送は最大40km、DJI Terra併用でGCP不要のセンチメートル級計測をうたう。本日から認定販売代理店で購入できる。

【プレニカ編集部の見解】
評価できる点は、複数のセンサーとカメラを小型機体にまとめ、暗所や障害物が多い現場での状況把握を一つの運用系に統合していることだ。機上AIとオープンな計算環境、Pilot 2プラグインにより、現場ごとのアルゴリズムや作業手順を組み込みやすい設計もうかがえる。伝送距離の拡大やTerra連携による計測・モデリング支援も、点検や測量の作業効率を高める方向性として注目される。データ共有をオプトインとし、FlightHub 2が情報セキュリティ認証を取得している点も導入判断の材料になる。今後の注視点は、提供情報の性能値が管理環境下の測定であるため、雨天・霧・粉じん、夜間、GNSSの弱い現場でどこまで安定するかの実運用評価だ。価格や導入支援、運用時のサポート体制の詳細は今回示されておらず、第三者検証や現場導入事例の蓄積を待つ必要がある。

## 連絡先・補足

プレニカ編集部ピックアップ（出典は記事末尾のリンクをご覧ください）

## 出典

- 元記事（一次情報）: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000457.000015765.html

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