# 一本の糸から形を生み出す「裁断しないものづくり」

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> - headline: 一本の糸から形を生み出す「裁断しないものづくり」
> - datePublished: 2026-08-20T12:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: 商品・サービス
> - url: https://www.prenica.jp/news/products/1115-58df5c15/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/379288

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## リード

株式会社ラボシステムが展開するニットブランド「編包ーKNIT WRAP」が東京駅KITTEで展示販売会を開催します。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
株式会社ラボシステムは、2026年2月にニットブランド「編包ーKNIT WRAP（ニットラップ）」をスタートしたと発表した。同ブランドは一本の糸から直接形を生み出す「裁断しないものづくり」をコンセプトとし、「ニットの楽しさを、もっと身近に。」をテーマに掲げている。スマートフォンストラップやポケット、マルチケースなど、日常で気軽に使えるアイテムを展開している。
このたび、商品を直接手に取れる展示販売会が、2026年8月21日と22日に東京駅直結のKITTE地下1階「東京シティアイ パフォーマンスゾーン」にて開催される。入場無料で、ニットの質感や機能性を体験できる。
また、2026年8月からは卸販売サイト「goooods」での取り扱いも開始し、店舗やセレクトショップ向けに卸価格での注文が可能となっている。

【プレニカ編集部の見解】
「裁断しないものづくり」というコンセプトは、縫い目のない立体感や柔軟性を活かした雑貨の提供を可能にし、従来のニット製品とは異なる付加価値を生み出す可能性を秘めている。スマートフォンストラップやケースといった日常品にニットの特性を落とし込むことで、消費者が触れやすい接点を創出し、ブランド認知の拡大につながることが期待できる。また、実店舗での展示販売会と卸サイトの並行利用は、直接の顧客フィードバック収集と小売事業者へのアプローチを同時に進められる点で合理的な手法と言える。
他方、ニット素材を用いた雑貨は、耐久性や汚れへの耐性、形状の維持といった実用面での評価が購買意欲を左右する要素となる。新しい魅力を伝えるには、見た目の良さだけでなく、長期的な使用に耐えうる機能性をいかに示していくかが課題となるだろう。市場の反応を見ながら製品の改良を重ねていく必要がある。

## 連絡先・補足

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## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/379288
