# 【夏本番の猛暑対策】“風だけ”に頼らない、ペルチェ素子×水循環のW冷却ベスト「CORO」を販売

> **Canonical:** https://www.prenica.jp/news/products/484-cac9ece3/
> This Markdown is the AI-optimized parallel version of the canonical HTML page above.
> Authority, freshness, and canonicalness belong to the canonical page.

> **Schema.org/NewsArticle**
> - headline: 【夏本番の猛暑対策】“風だけ”に頼らない、ペルチェ素子×水循環のW冷却ベスト「CORO」を販売
> - datePublished: 2026-07-23T16:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: 商品・サービス
> - url: https://www.prenica.jp/news/products/484-cac9ece3/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/377862

> **Schema.org/BreadcrumbList**
> - 1: プレニカ (https://md.prenica.jp/)
> - 2: 商品・サービス (https://md.prenica.jp/news/products/)

## リード

ペルチェ素子と水循環で能動冷却するベスト「CORO」が2026年夏に向け販売予定。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
明誠株式会社は、ペルチェ素子と水循環を組み合わせた冷却ベスト「CORO」を2026年夏シーズンに向けて販売すると発表した。従来のファン付きウェアは外気が高温の場合に温風を取り込む課題があったが、本製品は水を直接冷却して胸元や背中に巡らせる能動冷却方式を採用している。ベスト内部の水路は約2,600cm²に及び、ペルチェ素子による冷却、ポンプによる循環、背面ファンによる排熱が連動する仕組みとなっている。室温35℃、湿度50％、水温20℃の環境下で行ったサーモグラフィによる比較試験では、着用後の胸部・背中を中心に衣服表面温度の低下が確認されたという。使用時は、冷却ユニットに水約400〜500mlと付属の保冷剤を入れ、別売りのモバイルバッテリーで駆動させる。自動・手動の2モードを備え、ベスト内部に水路を集約したスリム設計で作業時の動きやすさにも配慮。前面と背面に反射材を配置し、建設、農業、配送、アウトドアなど幅広いシーンでの活用を想定している。

【プレニカ編集部の見解】
ファン付きウェアの課題であった外気温依存の問題を、ペルチェ素子による水冷循環という能動冷却のアプローチで解決しようとする点は高く評価できる。冷却ユニットを一体化し、衣服の膨らみを抑えたスリム設計を採用することで、現場作業における動きやすさと安全性を両立させようとする姿勢も理解しやすい。特定の環境下での温度低下が確認されており、熱中症対策としての実用性に一定の目処が立っていると言える。

今後の注視点として、本製品の普及にあたっては実環境での冷却持続時間やモバイルバッテリーの消費電力についての検証が重要となる。水や保冷剤の補充の手間、ユニット自体の重量が長時間の作業に与える影響も、ユーザーの受け入れを左右する要素である。多様な気象条件や作業強度の下で、快適性がどの程度維持されるかを見極める必要がある。

## 連絡先・補足

プレニカ編集部ピックアップ（出典は記事末尾のリンクをご覧ください）

## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/377862
