# Facilo、シリーズBラウンドで総額64億円の資金調達を実施

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> - headline: Facilo、シリーズBラウンドで総額64億円の資金調達を実施
> - datePublished: 2026-09-17T09:00:02+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: 不動産・建設
> - url: https://www.prenica.jp/news/realestate-construction/1770-18138a50/
> - isBasedOn: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000113384.html

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## リード

不動産DXのファシロ、64億円調達とAI査定企業のグループ化を発表

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
株式会社Faciloは、不動産仲介会社向けのAI共創エコシステム構築を目的に、第三者割当増資と金融機関からの融資により総額64億円（エクイティ39億円・デット18億円・融資枠7億円）を調達したと発表した。累計調達額は約83億円となる。また、不動産価格査定AIアルゴリズムを活用したプロダクトを開発・運営する株式会社コラビットのグループ会社化も併せて発表している。同社の「Facilo」は2023年2月のサービス開始以来、2026年9月時点で仲介会社2,300店舗、営業担当者13,000名超に導入されている。調達資金はAI駆動プロダクトの開発、人材採用・組織基盤強化、M&Aによるプロダクト拡充に充てる。新たに「AI駆動CRM」「AI駆動コンバーター」「簡易調査AIエージェント」をリリースし、営業担当者・顧客・AIが連携する次世代の業務支援エコシステムを構築するとしている。

【プレニカ編集部の見解】
不動産仲介業務のデジタル化は進展が遅れている領域であり、AIを活用した業務支援とM&Aによる機能拡充を同時に進める今回の動きは、業界の課題に正面から向き合う戦略として評価できる。特に、異なるツール間で分断されがちな業務データを統合し、営業担当者が本来の顧客対応に集中できる環境を目指す点は、現場の生産性向上に寄与する可能性が高い。また、既存投資家に加えて複数の新規投資家が参画していることは、事業の成長性に対する市場の期待の表れとみられる。反面、AIプロダクトの実効性や競合他社との差別化については、今後の導入企業の活用実績や成果指標の開示を待って判断する必要がある。また、M&Aによる組織統合やプロダクト間の連携が計画通りに機能するかも注視すべき点だ。

## 連絡先・補足

プレニカ編集部ピックアップ（出典は記事末尾のリンクをご覧ください）

## 出典

- 元記事（一次情報）: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000113384.html

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