# 通販おせち購入者300人調査：一度「失敗した」人が翌年も同じ店を選ぶ割合は5.4%

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> - headline: 通販おせち購入者300人調査：一度「失敗した」人が翌年も同じ店を選ぶ割合は5.4%
> - datePublished: 2026-09-08T20:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: 小売・EC
> - url: https://www.prenica.jp/news/retail-ec/1567-6b201ecc/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/380385

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## リード

通販おせちの半数が「失敗」経験、再購入率に大きな差

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
STORYLINE合同会社は2026年9月8日、過去3年以内に通販でおせちを購入した300人を対象に実施した調査結果を発表した。それによると、「買って失敗したと思ったこと」について、「失敗はしていない」と回答したのは151人（50.3%）で、残る149人（49.7%）は何らかの失敗を経験している。失敗内容で最も多かったのは「味が好みでなかった」の86人（28.7%）、次いで「量が少なかった」が54人（18.0%）だった。「次も同じ店で買う」と答えた割合は、失敗しなかった人が41.7%だったのに対し、失敗した人は5.4%にとどまった。自由記述に回答した134人のうち40人（29.9%）が「写真」「画像」「見た目」といった語に言及し、購入前に量や実物を判断しづらいという声が目立った。予約時期は10月が30.0%、11月が41.7%で、この2カ月に全体の71.7%が集中している。

【プレニカ編集部の見解】
この調査は、通販おせち市場における顧客満足度とリピート率の関係を数値で示した点で興味深い。特に、失敗経験が再購入意向を大きく下げるという結果は、販売側にとって看過できない経営指標となるだろう。また、自由記述で「写真」や「見た目」への言及が多かったことは、商品画像の撮影方法や表示情報の充実が、購入者の不安解消につながる可能性を示唆している。予約が10〜11月に集中する実態も、販促施策の時期設計に活用できるデータだ。一方で、この調査はインターネット調査によるもので、無作為抽出ではない点に留意が必要だ。回答者が通販おせちに何らかの関心を持つ層に偏っている可能性があり、全購入者の傾向をそのまま反映しているとは限らない。また、「失敗」の定義が回答者の主観に依存するため、同じ経験でも人によって評価が分かれる余地がある。こうした限界を踏まえつつ、販売事業者が商品ページの情報設計や顧客フォローに活かせる示唆を含んだ調査といえる。

## 連絡先・補足

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## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/380385

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