# 万博のレガシーを学生の手で未来へ。大阪大学の学生が「まちかね祭」でリユース容器を導入― 万博で活躍したNPO法人地域環境デザイン研究所ecotoneとの連携 ―

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> - headline: 万博のレガシーを学生の手で未来へ。大阪大学の学生が「まちかね祭」でリユース容器を導入― 万博で活躍したNPO法人地域環境デザイン研究所ecotoneとの連携 ―
> - datePublished: 2026-11-02T19:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: 小売・EC
> - url: https://www.prenica.jp/news/retail-ec/2863-df2bbaa6/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/383683

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## リード

大阪大学の学生が大学祭でリユース容器を導入。万博で学んだ資源循環を実践に移す取り組みを発表した。

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
大阪大学社会ソリューションイニシアティブ（SSI）の学生プロジェクト「脱プラスチックプロジェクト」と「シリアスゲームプロジェクト」は、2026年11月1日から3日に大阪大学豊中キャンパスで開かれる大学祭「まちかね祭」で、5つの模擬店と協力してリユース容器を導入すると発表した。学生らは2026年1月8日に、2025年大阪・関西万博でリユース食器の運用に携わったNPO法人地域環境デザイン研究所ecotoneを訪問し、運用の実際について学んだ。準備段階ではリユース容器としてS角皿1,200枚、小カップ900個の計2,100点を計画している。また両プロジェクトは連携し、学生が制作した「脱プラスチックすごろく」を授業やイベントで活用してきた。2027年夏の「グリーン万博」では、いのち会議と大阪大学SSIによる子ども向けワークショップでこのゲームを実施する予定である。

【プレニカ編集部の見解】
まちかね祭に足を運ぶ人にとって、リユース容器は単なる食器の置き換えではなく、資源循環の仕組みに参加する入り口になる。学生がecotoneから学び、模擬店や回収・洗浄の段取りまで整えた点は、知識を実際の運営に落とし込む実践的な学びとして評価できる。一方で、準備段階の2,100点という数字はあくまで計画値であり、当日どれだけ回収できたか、洗浄や返却の負担がどの程度かは今後の結果を見る必要がある。すごろくを使った環境教育も、子ども向けワークショップでの実施はこれからであり、参加者の理解がどこまで深まるかは見通せない。大学祭という開かれた場で試行し、その結果を次の活動にどう反映するかが焦点となる。

## 連絡先・補足

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## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/383683

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