# 合気道覇天会（主宰：藤崎天敬師範）、第30回フルコンタクト合気道選手権大会を機に20年間の技術研究成果を整理―立ち関節技による一本勝ちなどを報告

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> - headline: 合気道覇天会（主宰：藤崎天敬師範）、第30回フルコンタクト合気道選手権大会を機に20年間の技術研究成果を整理―立ち関節技による一本勝ちなどを報告
> - datePublished: 2026-10-17T18:00:00+09:00
> - publisher: プレニカ編集部（外部発表の紹介記事）
> - articleSection: スポーツ
> - url: https://www.prenica.jp/news/sports/2477-e92aa0a1/
> - isBasedOn: https://www.value-press.com/pressrelease/382314

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## リード

合気道覇天会、20年間の大会で決まった技を整理し報告

## 本文

【プレニカ編集部による要約】
国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会（宗家・筆頭師範：藤崎天敬）は、2026年10月4日の第30回フルコンタクト合気道選手権大会を機に、2006年から20年間の大会で一本勝ちやポイント獲得につながった主な技を整理し、実績を報告した。第三教抑え、第二教抑え、肘締め、絡み回転投げなどでギブアップによる一本勝ち、入り身投げ、肘当て呼吸投げ、小手返しなどでポイント獲得が確認された。同会は立ち関節技を中核に、捌き・当身・崩し・投げ・抑えを組み合わせて研究し、大会を型稽古の技術を競技ルール下で相手の抵抗や動きに対応させる検証の場と位置付ける。第30回大会では横浜武道館で逆手取り第二教抑えによる一本勝ち、絡み回転投げや正面打ち・横面打ちのポイント、当身を用いない乱取りでの第一教抑え裏からの崩しと抑えも確認された。競技条件を変えた検証も行ってきた。

【プレニカ編集部の見解】
評価できる点は、20年間・30回の大会で実際に成立した技を整理し、型稽古で扱う立ち関節技や投げ、抑えを競技条件下で検証してきたことだ。技名だけでなく、一本勝ちやポイント獲得という形で結果を蓄積しているため、指導や組手稽古へ還元する際の材料になり得る。当身を採用しつつ、ダウンを主目的とせず、防具着用やルール上の制限を設ける姿勢も、合気道の理念と競技性の接点を探る試みとして注目できる。
今後の注視点は、公表された実績が覇天会の競技ルールと試合条件の下で確認されたものであり、あらゆる状況での有効性や安全性を保証するものではないとされていることだ。競技条件を変えれば技の成立や攻防も異なるとされるため、条件ごとの比較や検証方法、安全確保の運用がどのように整理され、外部に示されるかを見守りたい。他流派・他団体との比較や優劣を主張しない立場も明示されており、合気道全体の中でこの研究がどう位置づくかは今後の説明に委ねられる。

## 連絡先・補足

プレニカ編集部ピックアップ（出典は記事末尾のリンクをご覧ください）

## 出典

- 元記事（一次情報）: https://www.value-press.com/pressrelease/382314

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